投資信託 投資初心者必読!

投資初心者必見!ETFと投資信託どちらを選ぶべきか?ポイントは手軽さとクレジットカード決済

2021年3月26日

こんにちは、かぶうさです。

今日は、投資信託とETFを比べて、投資信託を買うなら、どういう買い方がいいのかについてお話しします。

投資信託とETFの違い

まず、投資信託とETFの違いから説明します。

ETFのEはExchangeですから、上場している投資信託のこと。つまり株式として上場しているのがETFで非上場が投資信託、上場しているか否かが、この2つの大きな違いとなります。

両者とも1つの金融商品で分散投資ができるという点で共通していますが、使い勝手や手数料、売買の仕方などがかなり違っています。

それぞれのPros and Cons(長所と短所)を見ていきましょう。

投資信託のメリットとデメリット

投資信託 Pros:

・取得価格:取得価格が1日中固定されているので、その日の値動きを気にせずに買うことができる

・売買のしやすさ:売る人と買う人をマッチさせる必要がないので、売りたいときは必ず売れるし、買いたいときは必ず買えます。ちなみに金融取引の注文が執行されて売買が成立することを「約定(やくじょう)」と言います。

・少額から購入できる:ほとんどの商品が100円から購入できるので自分の予算内で気軽に始められます。また「端数投資」なども可能です

・つみたてNISAで使える:つみたてNISAとは、つみたてNISAとは18年からスタートした、「少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度」(金融庁)。投資信託とETFがその対象となりますが、そのほとんどが投資信託です。

・さまざまな販売会社で購入できる:証券会社に限らず、銀行、郵便局でも買えます(手数料はまちまちです)

・つみたて投資が可能:毎月決まった額のつみたて投資ができるので、手間なしです

・クレジットカード決済:一部証券会社で、一部クレジットカード限定ですが、可能です。ポイントも貯まる上、証券口座にお金を入れなくても購入できます(後で詳しく解説します)

・複利効果が得られる:分配金の再投資を選ぶことができるので、労せずして複利効果を得ることができます

投資信託 Cons:

・信託報酬が高め:基本的にETFより高いです

・売買価格があらかじめわからない:ブラインド方式が採用されているため、基準価額がわからない状態で売買することになります。

・タイムリーに売買できない:これも売買価格が1日中固定されていることの裏返しですが、1日のあるタイミングで値が大きく下がったとしてもその価格では買えません。

・元本保証されない:ここは預金や債権と違う点です。

ETFのメリットとデメリット

ETF Pros:

・タイムリーに売買できる:株の値動きと同じですので、マーケット動向を見ながら、市場価格で購入することができます

・コストが低い:ETFは販売会社に手数料を支払う必要がないので、その分投資信託よりもコストが安いです。インデックス型の低コストETFの場合は、経費率0.03%とかもあります(リンク:VTI)。

・比較的手軽に投資できる:投資信託ほどではないですが、最も安いもの数千円から購入することができます。

ETF Cons:

・売買が成立しないこともある:売り手と買い手がいて成立するので、売買が活発でない銘柄の場合、取引が成立しないこともあります。たとえば一気に大量に買ったり、売ったりというときはその恐れがあります。

・つみたて投資ができない:毎月買いたい人は、忘れずに手動で買うしかないです。

・クレジットカード決済ができない:これは仕方ないですね。

・複利効果が得られない:分配金を自動的に再投資に回すことができないので、手間がかかります。また分配金は20.315%の税金が自動的にかかるため、複利効果という意味でも、不利になります。

・購入価格を下回るリスク:これはその通りです。

投資信託が向いているのはこんな人、こんな用途

やはり、初心者や投資を面倒だと思っている人は、投資信託を選ぶと、知らず知らずのうちに資産が増えていたり(もちろん元本割れするリスクはありますが)するという点で、手軽さ、はじめやすさという点では投資信託に軍配が上がると思います。

また、投資信託のProsで触れた通り、クレジットカードで購入できる点が大きいです。

楽天証券では、楽天カードに限り、毎月5万円までクレジットカードで購入することができます。カード決済100円につき1ポイント付与されるので1%ポイント分がお得になるわけです。

楽天証券は、このクレジットカード決済によって投信の取扱高を伸ばしてきたわけですが、sbi証券も2021年6月30日より、三井住友カードを使った投資信託のつみたてサービスを開始します。ポイントは買い付け価格の0.5%です。

今後、ますますクレジットカード決済による投信の積み立ては盛んになっていくことが予想されます。それによって、投資信託の取扱高はまだまだ伸びそうです。

かぶうさも毎月20万円以上投資に回しているうち、50000円までは投資信託を購入しています。楽天証券の場合、500円分をポイントで投資すると、楽天のSPU(スーパーポイントアッププログラム)が+1倍になるのでおすすめです。

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